かつて男性のプロポーズに対し「お受けいたします」という答えは、 言葉ではなくミンサー織の帯に込められました。
お二人のこれからの物語に。 愛する人への真っ直ぐな気持ちを
ミンサー柄に込めて。
ふたりの時間に寄り添い、ふたりを
物語る宝物となりますように。
日々の暮らしと共にある。
美しい多彩なデザインアイテム
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